あぶくま洞ヒルクライム(への自走が酷暑でキツかった一日)

朝3時起き。3時20分出発。4時に筋肉さんといわき駅で待ち合わせをしているけど余裕、と思っていたら微妙にギリギリだった。真っ暗な中ではライトで照らしていると言ってもスピードが出せない。

筋肉さんが往路の夏井川沿いの47分くらいの登り区間STRAVAのKOMを取りに行くと言うので2人ローテ。前を引くときは280~320wくらい、後ろにつくときは210~260wくらい。地味に休めない登り基調のワインディングロードで足が削られる。けど限界ってわけではなくさじ加減が難しい。鳥海TTで圧勝した筋肉さんの引きは強く、7:3もしくは8:2で引いてもらっていたような...

結果、向かい風効果もあってかザキヤマさんの単独走KOMに30秒ほど届かない47分59秒。2人で割とかなり頑張ってローテしたのになんてこったい\\٩( 'ω' )و ////

48min, Ave233w, NP242w

今日これからレースがあるのに割と頑張った。ここまでですでにTSS110越え。

受付が7:50までだったので4時には余裕を持っていわきを出る必要があると思っていたけど余裕がありすぎた。時間調整のためコンビニでマッタリ。そうこうしてるうちに車でたまたま停まったザキヤマさんも合流。ここからマッタリと受付/スタート地点のあぶくま洞を目指す。なんか意識が途切れがちになるぞ。ちょっと気持ち悪くなるのはインシュリンショック的な症状??と言うか普通に3時起きと自走の後遺症な気がする。

でも登りに差し掛かるとギアが入ってきて、最後の傾斜が急になる登りだけ300wくらいで頑張る。

あぶくま洞は昔の石切り場で鍾乳洞が発見されて観光地化された場所↓(だったような)

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下で見上げているときはガスっていたけど、登ると下界まで晴れ渡った。

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受付場所は壮観な岩の壁。

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受付、猿の毛づくろい(ゼッケン貼り付け)、試走、軽量化を済ませ、8:30過ぎから順次、まずはTTスタート。自走(と早起き)の疲労が残ってる中どれだけタイムを伸ばせるか?

このコースは前半1kmで大きく登り、中盤は平坦基調の登り、最後に少しまた登ってゴール、と言うプロファイル。

2.86km, 167m↑, 8min43sec, Ave302w, NP305w(年代別:6位/19人、総合順位:24位/150人くらい)

パワー伸びなかった...(白目)

アカン。

BBRのエース級の選手が相変わらず年代別だと強い。そして、チームアマテラスの選手がエゲツないタイム。ここ、富士ヒルや乗鞍じゃなくてドローカル大会なんだけど...

次のヒルクライムに切り替えていこう。そして個人TTなのに中盤以降ずっと自分の付き位置にいやがった奴、マナー違反を通り過ぎてレギュレーション違反だからお前潰すわ。と密かに倍返しを誓う。

で、下まで下ってボトムで待機。今回はTTでの順位に基づく時差スタート。弱ペダ漫画のインターハイや、ハンマーシリーズと似てる。このルールのダメなところは、遅い人も含めて全員のTTが終わり下りてくるのを待たないといけない点、そしてヒルクライムのスタート地点に選手が1列TTタイム順に並んでタイム差に基づきひっきりなしにスタートを切る必要がある点。タイム差(割と不正確)で呼ばれてスタートを切るので、うまいこと集団に乗らないと前半の平坦区間で足を使うハメになる。

前で比較的固まった一団がスタートから飛ばして行くので、400wくらいでなんとか追いついて楽する。倍返し対象選手もこの集団にいる。前半3.5kmくらいの平坦はあっという間に終わり、登り区間へ。

TTでやらかしてくれた選手への意趣返しとしてひたすらビッタリ後ろに付き続ける。たまにチラ見されるけどガン無視。ペースアップする別の年代の選手がいてもガン無視。多分こちらがマークしているのは前でわかってると思うので、ひたすらプレッシャーを与えて引かせ続ける。これ、地味に精神的に追い込まれるんだよねー。どんどんペダリングがガタガタに乱れていくのが後ろから見てて面白いほどわかる。で、付き位置でも200wちょいしか出ずに前が虫の息になったところでペースアップして千切る。

おお、簡単w なんか思い通りに事が進んで面白いぞw

ゴールまで2カーブくらいの場所に何やら前方に青っぽい筋肉さんっぽいジャージが見えて「流石に筋肉はもっと先をいってるやろ」と思ったけど、ラストのコーナーを曲がるところで筋肉だと判明。ここは捕まえようともがいたけど、0.3秒くらいの差で抜けず。調子が悪いというより序盤の平坦で運悪く単独走になってしまい消耗したらしい。という事で一応年代別5位で表彰対象に。

7.2km, 382m↑, 21min1sec, Ave255w, NP280w

そういえばヒルクライムで表彰されるのは初めてだな。マイナーな地方のローカル大会だけど。ザキヤマさんは2位。一位のBBRさんとの力の差に愕然として再起を誓って気合い入れていた。

え?私?ヒルクライム苦手なので...(^_^;)

帰りも自走。昼食とって14時くらいに小野新町市街をスタートするとスーパー酷暑。たまらず夏井川渓谷でTTポジションを取る筋肉さん↓

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めっちゃ涼しい〜!!

水に入って生き返ったけど、水に濡れるとアブ系の虫がたかってくるから油断できない。すぐ出発。→いわき市街に戻る頃には再びすっかりカラっカラの干物状態に。500mlペットボトルの値段がボッタクリに感じられるくらいには体内から水が枯渇していた。

なかなか疲れたけど、近場でレースが開催されてくれるとこうして自走で行ってトレーニングボリューム稼げていいなと。

170km, 6h17min, 342TSS