富士ヒルペーシングシミュレーション v2

こんなページを見たので↓

funride.jp

以前作ったファイルに反映させました。ついでに空気密度も標高とともに減少していくように変更。

富士ヒル2018 3.xlsx - Google ドライブ

〜使い方〜

Google driveの環境では絶対ファイルを使えないと思うので、ご自身のPCにダウンロード頂き、「手動計算ON」「反復計算回数設定ON(100回程度でOK)」「ソルバーアドイン有効化」し、体重やFTP、目標タイム、スリップストリームの考慮(0.6~1.0で可変)、等をファイル上部の黄色いセルに入力し「データ」タブからソルバー「解決」ボタンを押す(※)とチャカチャカ計算が動いて結果を算出してくれます。

(※もしソルバーアドインを開いて条件が何も設定されていない場合は、「目的セルをC6セル、目標値を最小化」として「H19~H43セルをまとめて変数セル」とし、制約条件に「G2=G6」と設定して下さい。)

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計算結果を解釈すると↓

・序盤の勾配が高めの場所で、低標高で有酸素運動能力が高いうちに高めの強度で走る。後半の同じ勾配の場所比で+15wくらいが目安。

・全般に高勾配の場所ほど高めの強度で走ると良い。低速のため空気抵抗でパワーをロスしづらい。(もちろん有酸素域を超えて走ってはアウトなので限度あり)

・あとはペースの合ううまい集団を見つけるのが単純(かつ最も大事)なポイント。

 

ちなみに自分で言うと、去年はだいたい72分でFTPが265wくらい。ほとんどの区間でペースの合う人に付いて登ったので空気抵抗はかなり減らせたはず。NP(標高補正後)は261wとなり、FTP値に近い納得感のある数字に。同様の展開で行ければ、今年はFTP275wくらいあるので運が良くペースの合う人に付ければ70分切りは目指せるんだろうな(出走しないけど)。

ヒルクライムは単純なので走る前からだいたい結果が数字でわかるのが面白い(し、ある意味ツマラナイ)。先頭集団で順位を競う人以外はご活用あれ。