Ruderzカップ in 千葉競輪場

先週末、筋肉さんが行くというのでエントリー費安いし申し込み。まさかの2週連続のレース。ピストとロード2種類のクラスタあり。自分はロードでエントリー。エントリーリストを見ると最強レーサー高岡さんがいたり、龍太郎が(ピストクラスタに)いたりで地味にハイレベルアマチュアが集まってる...!!

昼からなので筋肉さんの車で9時くらいにいわき発。昼飯食べて渋滞に嵌って受付終了ギリギリに到着。筋肉さんのチームメイトのchidoriセイゴさんとご挨拶。この方、齢50歳過ぎにして短距離トラックスプリンター。

1000mトラックTTは初めてなので、色々コツのアドバイスを頂きながら待っているとすぐスタート。1分ベスト9.5w/kgパワーで表彰台ゲットだぜ!と密かに目論む。まずは筋肉さん。3名ずつスタートでなんと六本木さんと同じ並び。これは貴重な一枚...!!

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六本木さん達は2人とも1分16秒台、筋肉さんは18秒台半ば。結局六本木さん達のタイムはこの後も抜かれる事はなく。3回後くらいが自分の番。発走機初めてで初心者感をバンバン漂わせる...(恥)

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スタートして200mくらいまで全開。ダンシングでギアを上げていき最高速になったところからなるべく姿勢を低くして忍耐タイムの開始。最高は手元計測で52.6km/h。1周500mのタイムはTTバイクで参戦したセイゴさんを除きロード参加者最速をマーク!

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空力悪そうなポジション。。まだ改善余地はあると思いたい。高岡さんは異常と思えるほどなエアロポジションで走ってるし。

700mくらいから足が回らなくなってきた。そうか、向かい風か...!!呼吸も限界。ギアを1段下げてケイデンスを上げたら即ギアを上げてそのままのケイデンスで、とか小細工を弄しようとしつつ、後でデータで見たら失敗気味。向かい風区間で盛大にタレてた。2周目最後は43km/hくらいでもがきながらゴール。

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1分18秒109、Ave484w, 1分Ave522w

6位。高岡さんには2秒差つけられて完全敗北。まあ勝てると思ってなかったけど。。セイゴさんによると「君達ケイデンス低すぎ」だとか。うまくタイム伸ばすための諸々がありそうで奥深い。

2周目は大タレしたので、10位くらいの人達と同じくらいのタイム。前半は無酸素運動能力の寄与が大きそうだけど、後半は有酸素運動能力が強く影響していそう。やっぱり自分は無酸素が得意で有酸素のベースが弱いのかも。事実、彩湖TT(日本人)チャンプの筋肉さんは前半で引き剥がしたけど、後半で挽回されて1000mでは肉薄されていた。巡行能力不足で1.5km以上のTTではボロカスに負けそうだ。

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次は参加者全員で走る15kmのスクラッチ

序盤でWCUの子が逃げるも即吸収。平均速度は仕上がりで45km/hくらいでかなりハイスピードな展開で逃げなんて絶対無理、と思える感じ。と思ったらRXヤマケンさんが飛び出し、そこに筋肉さんがジョイントして逃げ成立。TTerすげえ。。( ゚д゚)

しばらくすると高岡さんがブリッジしてそこにジョイント。この時筋肉さん限界に達し集団に落ちてくる。しばらくはRXさんの2人逃げを集団が追うRX練習会モードに(*´Д`*) その後ヤマケンさんが落ちて(下りてきて?)高岡さんの1人逃げに。

RXヤマケンさんが高岡さんを利しようと集団に蓋をしてくる高等テクを連発し、ローテのインターバルが強烈。自分も2番手に付いた時それをやられ、後ろから「蓋されてるよ!」と注意される→慌てて400w以上で踏み出して先頭に出て追ったり。そんな動きが他にも多いのか集団内で削り合ってしまってタイム差が全然減らない。→最後は諦めモード。

ラスト1周のジャンが鳴っても半周は牽制気味。2、3番手くらいのいい位置にいたのに、バックストレートでの飛び出しが遅れてしまった。3人くらいが一気に飛び出して行くのに乗れず、切れ気味に5着。高岡さん逃げ切り。ぽかーん( ゚д゚)

20分Ave260w, NP275w, 平均時速45km/hくらい(ローリング除き)。

集団レースでこんなに強度高いレースは初めてかも。途中何度も「千切れたら楽だろうな」と思った。

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さらに次が1周おきにゴールライン通過時最後尾2名が足切りされて行くエリミネーション

ペースは先ほどのスクラッチと比べるとなんて事はないけれど、ゴールライン通過時に一瞬活性化するのにうまく合わせて消耗を避けながら最後尾にならないようにするのが難しい。と思いながら走ってると、その時は来た。

「あ、俺最後尾やんっっww」

何もしないまま終了〜。

これがFTP4.7倍の実力だ!(ドヤアァァ...!!)

セイゴさんに「あの位置はエリミネーションでは魔の位置なんだよ〜いちゃダメな場所ね(笑)」と言われる。出走前にも聞いていた。わかっていても難しい。。

筋肉さんは最後の方まで生き残ってたけど、結局ラストはまたRX練習会状態に...(*´Д`*)

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で、ケイリンには出れないだろうからと帰り支度をしているとなぜか名前が呼ばれたので速攻で着替え直してスタート位置へ。競輪の仮装して走るんか、コレ(*´Д`*)

9番のウェアだったので最初は最後尾走るのかな〜??とかよくわからず走り出し、4周回。最初の3周は流し強度だったけど、この時に上がっておかないとラスト1周ではもう挽回無理。何もできず最後は諦めて最後尾ゴールw(*´Д`*)

この日は「レースで勝ちたければやってはいけない事」を連発したので、普段のロード競技とは違って面白かったし勝負勘を磨く意味で勉強になった。また参加したいなー。まずは風邪っぽいのを治そう→一晩寝たら良くなった。

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一夜あけ、今日は湾岸練もお休みなのでこの前のように石川まで。もう春の陽気だったけど、往復共にナイスそよ風な向かい風で心が折られる。昨日のレースの疲れか踏めない感じなのでほぼポタリングモード。石川ロードのコースを1周して帰ろうかなーとか思っていたらいつのまにかコースアウトしていたので適当に大周回してから元来た道を帰る。

TSS230くらい。

ようやくmavicの問題のパーツを入手し、cosmic pro carbon sl ustが走れる状態になったので使ってみる。入手に至るまでの問題の話はまた別途。

使用感はとても良い感じ。確かに前評判通りタイヤの感じはシルキーかも。実は関係ないと思ってたらシーラントが振動軽減に効いている??先日のCXD4チューブレスレディの乗り心地に通じるものがある。shamal 2way+irc formula pro rightチューブレス(シーラントなし)よりも僅かに良い感触。

35km/hを過ぎるとshamalよりも良く回る感じ。低速、高速関係なく加速する時に一瞬フワリと軽さを感じて後ろから押されたような錯覚あり。ブレーキシューはスイスストップ製でヤスリ感があるほど良く効く。でも低速の登りでタレた時はBoraと比べて前輪がモッサリ重い感覚。まあ登りでタレたら勝負は悪い方向に終わってるって事だから、そこの軽さ性能はレース用ホイールとして不要なのかなと。一方でsacra50のような漕ぎ出しのモッサリ感は皆無。

全体としてとても好印象。前後に長距離移動や現地での散策などを伴うレースなどはBoraよりも使い勝手が良さげ。普段使い出来るのもgood。ニセコはコレで行こうかな。

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