スピードスケートの自転車換算(どれだけキツい競技か?)

昨日休んだからか、今日はそこそこ踏めたような。26分NPは久しぶりの300w越え。最近朝晩の350w 1分半のインターバルが定着してきた。朝晩でTSS90。

帰宅してテレビをつけるとスピードスケートの女子決勝がやっていたので見る。スピードスケートの選手は自転車でもトレーニングしているらしい。確かに、路面との接地抵抗が小さく高速で空気抵抗との戦いになり、いかに空力よく、かつパワーを出して走るかどうかという点でとても似ている。フォームも上半身は類似している。

選手の走り方を見ていると、同じようでいてフォームの微妙な違いがあったりして面白い。だいたいみんな1000mを75秒かそれより早く走ってるのね、とわかったので、どれだけキツい競技なのか自転車パワー換算でザクっと計算してみた。

難しいようでいて、接地抵抗はゼロと仮定し空気抵抗(だいたいロードバイクと同じくらい?)と加速にかかるパワーを算出。空気抵抗係数とか各種パラメータはエイヤで。

最高速は50.6km/h、それに到るまでの所要時間は約20秒ちょい。その後は一定速度の前提。

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1分15秒、Ave488w, NP493w

...

じ、女子...??

もちろんこの数値自体は前方投影面積などのパラメータのいじり方次第でいかようにも変化するので、ご参考程度。それでも、だいたいざっくりこれくらいの運動強度で滑っている事には驚きだ。

しかも自転車ならペダルを回す単純な動作だけど、スピードスケートではそれにコーナーの足捌きなどの複雑な動作が入るため、単純にパワーを出せれば良いわけではない。

複雑な技術と出力、そして空力的なポジションをもって初めて到達できる領域だ。

まじすげーわ...

とはいえ、出力だけなら出せそうなので、サイクリストも男の娘枠があればぜひチャレンジを(?)

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