2017年振り返りと今後のトレーニング計画

まだ勝ててはいないけれど良い結果を残せた2017年。まずはその振り返りです。

f:id:Cycle_Training_Project:20180105200524p:plain

FTP設定はだいたい260~265wで上のような推移でした。CTLとパフォーマンスはかなりリンクしていると思うので、順を追って見ていきましょう。

1月はCTL70前後からスタートしてジワ上げし、3月〜4月で一旦100弱でピークに。E1,JPTクラスな人たちが不在な龍Q館では1周全引きしても全然疲れないとかスプリントでも下手こかなければ全勝(は言い過ぎ?)だったのもこの頃。

その後4月後半で若干息切れ気味になり、キングフィールズ練でサクッと千切れていたのが4月末くらい。GWの下総エンデューロでは第2グループからも千切れている。

でもその後復活。GW後半〜5月末はCTLも上昇して100以上に。5月末のひたちなかエンデューロ、6月初旬の犬吠埼ではどちらも表彰台に。

しかし転勤によりその頃からトレーニング量が激減。CTLもだだ下がりし6月は100→70に急降下。6月中旬の富士ヒルクライムはそれまでの”貯金”を食いつぶしてなんとか過去最高タイムを出せたけれど、7月の転勤完了時にはポタリングクラスタに。

8月の夏季休暇までジワジワトレーニングしてCTL100を超えたけれど、パフォーマンスは上がらず。この期間がCTLと実際のパフォーマンスがもっとも乖離していると感じた時期。理由は正確にはわからないけれど、トレーニングの激しさを測るIF(インテンシティファクター)が低めだったのもこの時期。青点がそれまでと比べ少し下がっています。↓ 若干心の目で見る必要アリ...

f:id:Cycle_Training_Project:20180105202925p:plain

”トレーニング量=CTLが高くても高強度で走らなければパフォーマンスは落ちる。”という重要な経験則がここから導き出される。

8月末から岡フィットに行ったり高強度短時間トレーニングを行い始める。最初は疲労が先行するはずだから、結果が見えてくるのは疲労に慣れてくる10月中旬くらいだと思って地道に継続。すると予想していた時期に予想していた以上にパフォーマンスが爆発した。間違いなくスーパーサイヤ人状態だったのがこの10月中旬〜11月前半。この時期でFTP設定260wでCTLは120前後。この状態で疲れ知らずだったので、おそらく実CTLは一時的に90前後。FTP測定をしていないけれど、FTP換算するとだいたい290~300w (4.6~4.8w/kg)くらいだったのでは、と推測。

沖縄後は体調を崩してトレーニングがままならず、一時CTL50台まで落として今に至る。

-----

f:id:Cycle_Training_Project:20180105204304p:plain

とりあえず2018年計画を作ってみたのは先日も書いた通り。

FTP設定は275wなので、FTP設定260wの昨年と比べてCTLが10%程度落ちたあたりが昨年と同レベルの運動量という目安。(この辺のチョロチョロした計算は割愛。適当にその辺のパワトレ本を漁れば色々書いてあります。)

3月初旬くらいまではなんとなくリアリティのある絵が描けているけれど、その先が絵餅状態。今年は計画入力欄と実績入力欄を分けて、当初の見通しに対してどの程度当てが狂ったかが後でわかるようにしてみた。やってる事は同じだし単純なのに、だんだんとマニアックになっていく数値転がし...↓

f:id:Cycle_Training_Project:20180105204939p:plain

昨年末は自転車にあまり乗れず年末にかけてパフォーマンスが急降下→ツールド年末年始でダメ押し、で今は疲労がピークに。1月中旬頃まではどうしたって疲労が先行するのでそんなに良い感じに走れないだろうけど、まあその先があるさと思って悩まず今年もやって行きます。