6/19 筑波山往復(不動峠流し)

今日は有休を取って午後用事があるのでサクッと筑波山へ130km。朝は雨が残ると踏んでのんびり起きたらすでに路面はドライだった。うん、お約束ってやつだ。7:30スタート。

利根川を渡り、守谷から小貝川をひた走る。向かい風がすんごい。SST強度でジワジワ踏ん張るのにちょうどいい。2時間ほどで129号線のセブンへ。

今日は2日連続で練習会後だし、膝もまだちょっと不安が残るので不動峠TTをしようかどうか迷う。とりあえず300wでスタート。が、3分の1程度来たところでやっぱりやめ。転勤前の最後の筑波山なんだし、これまでやってこなかった「不動峠のんびり」に切り替える。山の静寂の声を聞きながら気持ちよく登る。

不動峠に着いたところで一応ラップを取ると17分22秒。このタイム自体はどうってことは無い。ただ、3年前の秋、限界まで必死にもがきながら出したタイムよりも少し速い。あの時は峠に着いたら倒れこむくらいに追い込んだけど、今日は息一つ切れなかった。進歩するものだ。人間、継続しさえすればできない事なんて無いのかもしれない。なんとなく一つ励みになった。

午後の予定まで時間も押しているので、木漏れ日のさす不動峠の山道をゆっくり下って帰路へ。時折見える平地の眺めは転勤前にもう見ることはないと思うとちょっと感傷的な気分になる。

帰りも小貝川をSST強度で。風は少し弱まったみたいだけど、追い風気味だから楽々。この前と同じ区間で同じくらいの風が吹く中、同じような強度でどの程度速度が出るか試してみる。BORAだと50kmh, red windだと48kmh, そして今日のshamalだと45kmhくらい。その時の足の調子や風の吹き具合にもよるからなんとも言えないけど、とりあえずBORAは優秀だし、red windもそれに迫るものがあるようだ。shamalは自分の足だと快適に走れるのは42kmhくらいまでかな...追い風とか関係なく、45kmh以上の速度での掛かり方が違う、と感じる。fulcrum speed 40T...(^ ^;)

最後は常総橋までSST強度から上げていきもがいて終了。振り返ればさっきまでいた筑波山ももう遠い。あばよ、これまでありがとう。また来るぜ。

TSS 259