2/27 休息日

本日は休足日につき残業で体力回復(違

ダイエットに関するネットの情報は漁れば漁るほど意味不明になってわからなくなる。個々が間違っているので体系化して理解しようとすると破綻するのか、はたまた理解する能力がないだけか。

生化学の論文を見た方が早いような気がする。高校大学でちゃんとスポーツして問題意識を持っていれば真面目に生物の授業を受けていただろうに、残念でならない。。

_____

さて、ダイエットに関する話。願わくば脂肪だけ燃やして筋肉を維持しながら減量する、これはきっと現代人共通の願望だと思う。

まずは方法論の理解がなかなか難しいけれど、腹落ちしやすかったものからピックアップメモ。間違っていたら教えて頂けると大変ありがたいです。

脂肪を燃やすには:

脂肪は酸素の結合していない炭素鎖なので、燃焼させてエネルギーを取り出すには酸素が必要。酸素を供給するには心臓を拍動させて酸素を含む血液を流し込む必要があり。従って燃焼速度には自ずと上限が生じる。よく言われる「無酸素運動では脂肪は燃えない、有酸素運動がいい。」はこのせい。運動量を上げても脂肪燃焼速度は心拍数がネックになる。逆に寝たり座ったりしている時はほぼ脂肪を燃やして活動している。ベースロードエネルギー源。

運動で主に使われるのは筋グリコーゲン:

自転車を漕ぐときのエネルギー源の大半はコレ。筋肉中にmax1000kcal分くらい溜め込まれ、分解されてATPとして使われていく。酸素と結合した炭素鎖なので、無酸素運動でもok。分解時に乳酸が出るけど、血液に乗って酸素がやってくれば一部を水や二酸化炭素として切り離し、再度ATPに。無酸素運動を頑張りすぎると酸素が枯渇して乳酸が増加し動けなくなる。運動して疲れ果てても脂肪は実は燃えてない。

肝グリコーゲン:

主に脳みそ用。300-400kcalしか溜められておらず、溜め込んでも10時間くらいで底をつく。人が一日三食必要な理由はここ。枯渇しそうになると筋肉を分解し始めるので注意(糖新生)。残業飯は筋肉を救う?

 

以上が正とすると、三度のご飯を抜くことは論外だし、ハードトレーニングをしたいけど体重も減らしたい人にとってキツいインターバルトレーニングだけをやる事は得策じゃなさそうだ?

また「有酸素運動をやると筋肉が減る」というのはあまり真実味がなさそうだ。おそらくそれは(有酸素運動を心がける多くの人が)同時に行なっているであろう「三度の飯を抜く」ことから来ている経験論なのでは。

まだまだ分からない事だらけだけど、間違いがあれば適宜修正しながら知っていきたい。