そろそろ来年のトレーニングスケジュールを

来年に向けて、とりあえず出そうな大会をいくつかピックアップ。(欠場は下線あり)

茂木100km:今からトレーニング再開してちょうど体の疲労がピークに達する頃。体を休めるために欠場。

スーパーサイクルエンデューロ:冬の体作り前半戦が終了する頃。冬の間レース勘を忘れないために出場。

取手競輪場:考え中。

アーミーライド:お試し4時間で長時間レースの補給の問題点を探るために出場。

春の下総:マトリックス引きが苦手=長時間高強度を出し続けるのがダメ。苦手克服度合いを探るために出場。

春のつくば8耐:チーム戦を楽しみつつ実家に帰るために出場

ツールドひたちなか:筋肉ライマーさんとチームプレーを楽しむために出場

犬吠埼エンデューロ:気持ち遠いので欠場

富士ヒル:今年の運営のダメさに嫌気がさしたので欠場

ニセコクラシック:初挑戦の予定(New!!)

袖サマ:ちょっと遠いので欠場。ニセコとも重なるし。

以降7,8月特になし...夏の8耐は暑いからな...

秋の下総:考え中

カイバレーヒルクライム:珍しくチームプレーができる(こともある)ヒルクライム大会なので筋肉さんを勝たせるために出場予定。

秋の8耐:でる?かも?

ツールド沖縄:リベンジを誓う。

セオフェス:多分出ない。遠いので。。

目標レースは7月のニセコクラシックと11月のツールド沖縄に設定。

大体以上を織り込みつつ、今の体調を考えつつ、2018年度の雰囲気を作ったらこんな感じに↓

FTP設定は275w(今年は260~265w)。

f:id:Cycle_Training_Project:20171213220552p:plain

スカスカ感が半端ないwのであとで色々想定外の事が今年同様起きて来るのでしょう。特に前半は疲労蓄積とパフォーマンスが上がらないのとで、CTL(赤線)がこれマイナス10くらいになりそうな気がする。後半の8月以降も、台形ではなく今年のように後半に向け上げてく形にしないと沖縄前に息切れしそう。

なんたって今年の初め頃に考えていたトレーニングプランがこれだ↓

f:id:Cycle_Training_Project:20171213222300p:plain

もはや見通しハズレも甚だしくて恥ずかしいレベル...

今年は2回も大きく体調を崩してしまっているので、来年は体調管理に気をつけたい。

今年手を出した機材 良かったもの/悪かったもの

なんだか今年の総集編シリーズになってきたような。

今年更新して良かった機材、悪かった機材を挙げていきたい。ここであげる順位は絶対値の良し悪しではなく、個人の主観が多分に入っているとご理解頂きたい。使用した本人の知識/脚不足により効果を体感できなかったものも多分にあると思われるので適当に斟酌してもらいたい。

(コスモスフィットの受講はランク外とします。これをランクに入れると良いものダントツ1位になってしまうので。)

 

良かったもの5選

第5位 乙女ギア 50-34T(6,500円)

本来はリアスプロケをさす用語のようだが、フロントギアで入門者向けギアを導入した。沖縄で威力絶大。先頭集団、上位入賞者含めて皆重そうにダンシングしている中で一人シッティングで軽くクリアする事ができた。

代わりに直線の下りでは回し切ってしまう場面もあったけれど、下りのコーナーで無駄にブレーキをかけてしまう場面の方が多かったので、下りテクニックの方が課題度大。事前にyoutubeなどでもイメトレしておくべきだ。今年は大してRがキツくないけどカーブの先のコース状況がわからず安全マージンを取りすぎたきらいがあった。そのせいで、下りで遅れ気味になり平坦と登りで追いつくパターンを繰り返してしまった。

 

第4位 カスタムインソール(11,000円)

ペダリングの左右差が気になっていたところで参加したヒルクライム大会でふとブースが目にとまり、巧みな営業トークに落ちて翌日作成してしまった。結果的に言えば非常に満足している。競技スキーのインソールづくりを主な生業としている店ではあるが、自転車のインソールも作っている。この店の扱う競技の幅は広い。むしろスキーよりも自転車の方が難易度が低く作りやすいそうだ。人体の作りは万人共通。巷の自転車専門店で「自転車競技(しか知らない)人が作るインソール」よりも様々な競技の特性を知りながら自転車用を作ってくれる店の方が懐が広く信頼感がある。

www.upplain.com

 

第3位 エアロっぽい雰囲気のジャージ(6,500円)

直接的にカンタンに速さに寄与できるアイテムと言えば、これが一番だ。着て走った瞬間から風抜けの良さに感動し、どんどんスピードを上げて走れるような感覚に陥る。(そしてそれの感覚はあながち間違いではない。)エアロを謳う全ての機材のうち、もっとも効果を体感できるのはジャージであることは間違いないだろう。この冬にはさらなるエアロ効果を手にすべくワンピースにも手を出す予定。

f:id:Cycle_Training_Project:20171212233940j:plain

 

第2位 ONE by ESU (ほぼ)水平ステム (スージーステム100mm 5500円)

コスモスフィットを受けた後で一つの問題が発生した。ステムポジションが高くなりすぎたために空気抵抗が大きくなり、普段の練習会でも着き位置ですら千切れて練習にならない、という問題である。騙されたつもりでサドルポジションは変更せずにこの状況を打破するために購入したのがこのステムだ。以前使っていたものよりも若干短めにして骨盤を立てたポジションでも手が届くようにし、かつ水平とする事で空気抵抗問題も解決する事ができた(ような気がする)。持ってみると一般的なステムよりもズッシリ重いけれど、ステムの重さなんて気にしなくて良いと思う。沖縄もこれで行ったし今後もよほどのことがないと変えないだろう。

f:id:Cycle_Training_Project:20171212234553j:plain

 

第1位 セミ油圧ディスクブレーキ HY/RD(前後計17,000円)

以前、シマノの一世代前のDura Aceグレードの油圧ディスクブレーキ(しかも電動変速!)を、お店のリッチボーイryo君に触らせてもらった事がある。ブレーキの引きは確かに軽いが、ブレーキの瞬間に何か(スポークか、ハブか、わからない何か...)がキツく撓みながらホイールが回転し続け、ワンテンポ遅れてガツンとブレーキが効く感じが好きになれなかった。ホイールはspecializedのroval(なんて贅沢な...!!!)。

グレードは下がるけれど、今年買ったグラベルロードに付いてきた105グレードの油圧ディスクブレーキも概ね同等の感触があった。恐らく油圧引きのブレーキは大体この感触があるのでは無いかと思う。誤解を招かぬように言うと、この引きの感覚は決して優劣ではなく好みの差だ。あくまでも自分この引き感は好きになれなかった。

一方でこのワイヤー引き、ブレーキキャリパー部のみ油圧のHY/RDは一切そのような事がない。ブレーキはかけた瞬間から効き始めるが、もちろん当て効きも容易。ブレーキの引く感覚は通常のリムブレーキと酷似(当たり前だ、ワイヤー引きなんだから)している一方で、ブレーキの強さは油圧のそれだ。もしそのうちエア噛みし始めても、ブリーディングはブレーキキャリパー部のみでよく極めてカンタン。リムブレーキから移行する人も違和感なく慣れる事ができ、メンテナンス性も良い。さらには従来の機械式のコンポを使いながら(ブレーキを変えるだけで)油圧ディスクの恩恵を受けられる、まさにいいとこ取りの機材だ。定価はお高めだが、たまにDragon bikeで半値セールをしている。

Dragon Bike | ロードバイク&MTBパーツの通販サイト。コントロールテック、UNICHE、RESQ、OSEOUS日本向け正規代理店

f:id:Cycle_Training_Project:20171212232811j:plain

 

悪かったもの5選

第5位 Dura aceプーリー(3,500円)

前に使っていたプーリーのベアリングがゴリゴリ、ギア部も摩耗が目立ったので交換。結果、違いがわからなすぎる...( ´ Д`)

否、部品を変えても違和感を感じさせずに溶け込むことがduraaceのクオリティなのだ、と思いたい。まあ値段がそこまで張るわけでもないので消耗品交換感覚で。

f:id:Cycle_Training_Project:20171213001940j:plain

 

第4位 グラベルロード+パワーメーター(250,000円くらい)

本格的なグラベルに行ったのはまだ2回のみ、その他は全てオンロードでの使用なので、グラベルロードいらねえじゃん、と言われてしまうのが現状だ。夏場のリアルグラベルは厄介な血吸い虫(アブなど)が多くあまり行けない。さりとて冬は雪が積もってしまう。春や秋はロードのレースシーズンなのでグラベルファンライドにかまけてもいられない。だから中途半端なグラベルロードはなかなか積極的に使う機会を見出せない、というのが正直なところ。仕方がないので活躍の場を作るために通勤で使っている。

但し、今シーズンからシクロクロスデビューしてみる予定なので、もしかすると新しい楽しみ方を知りランクアップする可能性もある。そうできるようにシクロクロスも全力で楽しみたい。

f:id:Cycle_Training_Project:20171213002008j:plain

 

第3位 SACRAホイール(100,000円超)

レースでも使ったが、特徴を表すならば「特徴の無いホイール」というのが妥当な気がする。特徴が無いというと良い方向に考えれば万能ホイール、悪い方向に捉えれば乗ってて楽しみポイントの無いホイール、と言えるかもしれない。50mmだけど毎度800wを超える強度が必要となるようなレースのインターバルにも軽く応えてくれた。HPでの触れ込み通り横風耐性も高いように思う。性能が良いのは間違いが無い。だけど乗っていても面白味がなくレース機材だという割り切りが必要だった(それが良いホイールと言うことなのだろう、とは思うけれど)。

既に普段使いにshamal、決戦用にboraを持っており、必要か否かで問われれば「不要」というのが正直な答えだ。

SACRA Cycling - Increasing your performance

 

第2位 Lintaman 踵アジャストシューズ(35,000円くらい)

shimanoのミドルグレードシューズからの買い替え。カーボンソールの硬さから来ると言われるダイレクト感はイマイチ体感できず。(基本的に機材に対して鈍感だ...)3つあるアジャスタのうち、つま先部分にある1つは飾りであり、単なる(価格と)重量増部品だ。実際、沖縄では大落車で外れてしまったがそのまま完走。スプリント等の強度が上がる局面でもなんの影響もなし。普段走る時も緩めたまま特に締めていない。

シューズよりもインソールの方が大事だと思う。このシューズに変えても以前から続いていた親指の痺れは治らなかったが、インソールを変えたらこの症状は治った。

f:id:Cycle_Training_Project:20171213003415j:plain

 

第1位 色々欲しくなっちゃう心(プライスレス)

これはサイクリストの抱える慢性的な病気といって良いだろう。この機材が良いらしい、いやあの機材が...と欲望は常に、または時を置いてからムクムクと湧いて来る。メーカーもそれをわかって特になんの目新しさも性能アップもない機材に適当なウンチクをつけて大々的に広告を打ち、多くのサイクリストがコロッと騙される(そして大抵の場合、騙されること自体を楽しんでいる節もある、気がする)。

某通販サイトにはVIP会員権を売っているところもあって、多くの人々が手のひらの上で転がされているんじゃないかと思われる。

https://www.cyclingexpress.com/jp/productdia/13488261/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%80%80vip%E4%BC%9A%E5%93%A1%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9.html

今年、効果があったこと/薄かったこと 5選

昨年の沖縄100kmでボロ雑巾にされ、年末に現在JETのE2で目立ってるヤ◯ザさんにホンダ栃木合宿にお誘い頂き力の差に愕然として火がついて年始にパワトレを本格的に開始。

去年まではエンデューロなどで必死で先頭集団について行ければ御の字というレベルだったのが、最近は談笑するくらいの余裕を持ちつつ先頭集団にいるのは当たり前、勝つためにどう動けば良いか考えて実践する余裕が出るまでになってきた。(まだ勝ててないけど)

そこで、今年行ったことで効果があったこと、逆にさほどなかったことをそれぞれ5つ程度挙げてみたい。トレーニング内容、機材、全て込み込みだ。普通の人からちょっと速い人には、こうすればなれる??

なお、効果が薄かったと言ってもやらないよりはやった方が確実に良い。そして自分には効果がなかったけれど、別の段階にある人、忍耐力やメンタリティの違う人、脚質的に異なる人にとっては意義があるかもしれないことも付け加えておく。また「根拠は?」と問われても自身の感覚に基づくものなので答えにくいと思うので、ご容赦頂きたい。

【追記】よくよく考えると順位もあまり意味がないので話半分で眺めてもらえるとありがたし。

(ちなみに自分の今の脚質の傾向は以前と変わらずパーシューター気味らしい。トラックをやったことがないのであくまでパワーだけ見た場合。)

-----

効果が薄かったと思うこと5選

第5位 BCAAの摂取

BCAA自体は弱っちかった時から継続的に摂取している。当時と摂取量はあまり変わっていない。今も継続摂取してはいるけれど、BCAA自体の効果はとても薄く、トレーニング、食事、休息の量/質が重要だと思う。

 

第4位 毎週レース月間

自分の場合はレースがあると本命でなくてもテーパリングをしてしまう。人間どうしたって「明日いい成績を出したいな」と思ってしまうものだ。毎週レースを入れていると毎週テーパリングを繰り返し、レースが度重なるにつれてトレーニング量が落ち、パフォーマンスが落ちる実感があった。毎レースを練習レース扱いで出し切れる人は問題ないと思う。

 

第3位 高強度ポタリング

目的意識のある練習会であれば序盤から終盤にかけて徐々に強度を上げていき、最後は限界ギリギリの中でバトルすることで自分の限界を引き上げることができる。ローテーション練をうまく行えば、レース時に集団内で足を休める術を身に付けることができる。レースでは練習でやった以上のことはできない。

一方で巷でよく行われている高強度ポタリングは「やったつもり」になる点で要注意だ。途中で無意味に休息を入れて耐久走にならなかったり、千切り合いのようなローテーションで集団内の立ち回りを学べないようでは強いポタリストにはなれてもレースで結果を出せるようにはならない。

 

第2位 SSTトレーニング(高頻度)

週に1,2回程度までならSSTトレーニングはアリだと思う。ただしそれも2ヶ月以上の長い期間続けるべきではないのではないか、というのが今の感触だ。それ以上やるとパフォーマンスの向上よりも疲労の蓄積が上回ってしまうからだ。練習はいかに疲労を溜めずに効果のある強度で行うかが重要であって、普段は疲労の蓄積の少ない短時間のインターバルがより良いのではないかと思う。SSTはやるとしてもインターバルで培ったフィジカルでどの程度長時間走れるかを確認するためだったり、沖縄のような長時間中強度レースへの体慣らしを目的として短期集中で(1ヶ月くらい、週1,2回程度)行うのが良いと思う。

但しインターバルだけやっているとフィジカルが上がっても自分の独走力に自信がなくなってしまうという一面もあるので、たまに自信をつけるためにSSTをやるのはアリだと思う。

 

第1位 the world!! worst 山練

長い登り区間がある山練を繰り返せば山が速くなると考えがちだ。自分の場合は全くそうならなかった。山練を繰り返しても山は速くならず、むしろレース的な上げ下げの動きに弱くなっていった。理由は心理的な要因が大きい。「あと20分登るのか」と思ってしまうと自然と維持できるレベルまで強度を落としてしまい、自分の限界を引き上げるような強度を出せないせいだ。これも後先考えずに(失礼)出し切って山の中腹でオールアウトでぶっ倒れることができる人は問題ない。また、明らかなクライマーやTTer脚質の人も山練はアリだと思う。それ以外の人で速くなりたいと思いながら漫然と山練をやってる人はさっさとやめるべきだ。

 -----

効果があったこと5選

第5位 職住近接環境

身もふたもない話だけど今のこの環境はデカい。通勤列車でいらん疲労を抱え込むこともないし、自転車をやる時間が作りやすい。会社でシャワーが使えるので通勤練も可能。海辺のアップダウンの信号皆無、車極小の幅広い道が10分くらい続く区間もあって、TTからインターバルまで通勤での工夫の仕方は自由自在だ。東京勤務だと難しいと思う...

 

第4位 レースを意識した練習会

自分の中では龍Q練や手賀沼のARAREN(荒川練改め)が該当。私はこれらで育ちました。

キングフィールド練はレベルが低いと登りで早々に千切れて練習にならない、けど最後まで先頭グループで行けるといい練習になる。

歯に衣きせずに言うとサタアリ練はやや高強度ポタリングに分類されると思う。

自主練でやってる勿来海岸沿い練は沖縄対策に効果があったと思う。11km6周1000upを平均パワー220w(ゼロ含む)でやってお腹いっぱい。

 

第3位 冬のローラー練

これをやった事でFTP230wから1ヶ月ちょっとで260wまで上がった。上がっている最中は毎日どんどん強くなるのを実感...した訳ではないけれど、ベース作りに大きな役割を果たしたと思う。レースで勝ちたきゃFTP250wは最低必要条件かと。

 

第2位 インターバル練の際のメンタリティの変化

練習機会を如何にうまく使うかどうかの話。自分の場合は1-2分のインターバルを通勤で取り入れた。パワトレ初心者にありがちな間違いで、「本当の意味でのインターバル練」と「何度も繰り返しできる強度でもがくこと」は全く異なる、と今は思う。

インターバルをやる時は毎回「これで終わっていいから全力で出し切る!」と思わないといけない。5回のインターバル練の2回目に「まだ2回目だから抑えめに...」などと心の片隅ででも思った時点で練習効果は半減する。いわきに来てから色々話を聞いていて感じ、学んだ事だ。

因みに教えてくれた当の勿来のkanoおじ様はインターバル練コース中にリバースポイントを設けているらしい。何をリバースするのかは...おっと食事中の方もいるようだ。

 

第1位 コスモスフィット

これは間違いのない第1位だ。初めて受けるとまるでママチャリのようなポジションに愕然とする。(実際、自分もフィッティングを受けた後にステムポジションは元に近づけた。)

しかし、ここで教わったフォームで1ヶ月半も走っていると違いがわかる。自分の場合8月末ごろに受けて、10月中旬頃から効果を体感し始める事が出来た。具体的には登りで使う筋肉が完全に変化。以前は大腿四頭筋を使って登っていたが、ハムストリングを使えるようになった。

昨年は序盤で千切れた沖縄の与那の登りで、今年はKOMポイントまでほぼサラ足で行けたのはコスモスフィットでの教えをしっかり練習で実践したことによる。(ステムポジションは変えたけど)

自転車機材でコスパ最強なのは一般的にはローラー台だけど、コスモスフィットはそれを上回る稀有な投資先だと感じている。多くの上を目指すサイクリストに自信を持ってオススメしたい。

http://cosmos-tsukuba.com/page-80/

それにしても、ブログ貼り付け用に探してもコスモスフィットのHPが見つかりづらい...SEO対策はやるべきだ。

湯の岳シュークリーム杯+link tohoku練

木曜日。会社の飲み会(自分は体調が悪く飲んでない)で日付変更以降まで付き合わされる。金曜は眠気と疲れでテンションロー。体調もまた悪化。雨なので自転車乗らず。土曜のシュークリーム杯もエントリー期限は金曜深夜までだったけどやめておく。来週の忘年会のための東京出張(こんなんやっててええんか?)も通院を理由に本気でDNSしたい。キャンセルしても全く業務に悪影響出ないやろ。むしろ仕事できる時間増えるし経費削減やで。

土曜日も引き続き体調不良で心拍をあげるのが怖い。苦しい以前に心臓止まるんじゃないかと死の恐怖を感じる。でもストレス解消程度にと流しで湯の岳に応援クラスタとして参加。展望台付近で走る人に声援を送って写真を撮りまくる→全部逆光。。orz

でも観客クラスタとしてレースに参加(?)するのも楽しいもんだ。全員見送った後に、山頂にて見事2位に輝いた筋肉さんの賞品の特大ジャンボシューを恵んでもらう。

f:id:Cycle_Training_Project:20171203202603j:plain

 

シュークリームの正しい食べ方↓この方も御年60才を越えられているとは思えない走りっぷり...!!

f:id:Cycle_Training_Project:20171203202712j:plain

 

逆光に浮かび上がる(?)筋肉...!!↓

f:id:Cycle_Training_Project:20171203202744j:plain

 

日曜日は大尉さんにお誘いいただいてlink tohokuの練習会へ。普段は住む場所が違うのであまりやらないらしいけど、たまに皆が集まる今回のようなタイミングやレース前などにやっているらしい。今日は長時間の追い込みはナシ、完全に技術練。

f:id:Cycle_Training_Project:20171203203124j:plain

とある下り坂区間でギア比3.3程度(フロント50Tならリア15Tくらい)でトレインを組みながら順次発射してマックススピードを目指して神経系を鍛える練習。パワーはあまり気にしない。休憩を挟みながら2時間くらいで終了。

ケイデンスだけでもがき切るのが本当に難しい。150rpmを越えるとお尻がブレブレになるし、試しにダンシングで回そうとしても全然無理。本当に出し切ろうとしたら2本でお腹いっぱいで休憩が必要になるらしいけど、数本走ってもう休憩?な気分になったってことは全く神経系のパワーを出しきれてないことの証左...

10時半過ぎから山麓線を楢葉町まで浦汰躙苦(ポタリング)。最初は本当にポタリング強度だったけど、kanoおじ様が掛けたのに筋肉さんが乗っかったあたりから強度UP。やっぱりこうなった:+.\*1/.:+

帰りにまた1000w越え。今までは1000w以上は持続して1秒間だけだったのが、今日は6秒間持続した。有酸素運動能力はここ3週間で劇落ちしたけれど、神経筋パワーは出せるようになりつつある?

*1: °ω°

久しぶりのチャリ通

今日は沖縄から帰ってきてからもっとも気分が良いと感じたので久しぶりのチャリ通勤。最後にチャリ通したのは11月7日だったから20日以上のブランクあり。

だけどブランクよりも体調を崩していたのが大きい。いつもの朝の2分TTでは下腹部に命の危険系のきつさを感じて途中でタレる。喉も治ったわけではないのでゼエハアするまでの時間が短くなり、ゼエハアしてから限界を迎えるまでの時間も短くなった。体にリミッターがかかって外せないし、実際今は外すとヤバそうなので大人しくしていよう。

でも幸いなことに8月の時ほどには弱くなっていないようだ。パワーの出方を見るに9月末と同等くらいか。低空飛行から一気に飛躍したのは10月の筑波8耐の後くらいからだったので、まだ沖縄比で言ったら雑魚クラスタ。でも酷かった先週末よりは明らかに良くなっている。快復すればまた意外にすぐ戻るかもしれない。

先週までは体が食べ物を受け付けない中で無理に食べていた感じだったけど、今週に入ってから食べることが幾分楽しみになってきたのも良い兆候だ。

いい加減、闘病日記を書いていても読み手側の需要は無いと思うのでさっさと治していこう。

茂木2時間エンデューロ 17位

今日は勿来の山猿氏と同乗して茂木へ。

朝起きての体調はひたすら悪く、DNS連絡をしようかどうか30分くらい悩む。で、やっぱり行く事にして準備を始めるけれど、家の中を移動するのも怠くてツラい。

体重は...

うわあああ...◼️◼️◼️( 'ω' )◼️◼️◼️...

なぜか60.8kgでまた減っとる。食欲湧かない中でも無理して食べてるんだけどなあ...欲望の赴くままに暴食したいけど、肝心のその欲望が湧かないのがイクない。でも全身に力が入らないのも行けば治るっしょ、とポジティブに準備継続。

→山猿さんを拾ってコンビニ買い出しして現地へ。一口食うと吐き気を催すけど、この吐き気はまやかしだと思い腹に入れる。→やっぱり吐かない。

スタート待機でゲホゲホ咳き込みまくる。先週のひたちなかよりも症状は緩和してる気もするけど、代わりに体の衰弱は進行しているのを感じる。疲れてるんじゃない、筋肉が枯れ細ってる感じ。とりあえず安全に行ければDNFでもいいや、気楽に行こう。そして体調が悪い言い訳もここまでだ。

→沖縄、ひたちなかと結構見られてたようで声をかけられる事多し。ダメな走りできないじゃんよ...💦

 

で、スタート。予想通り短い登りでは強度が鈍るので前へ上がりやすい。その代わり、下りは速度が上がって前に上がりにくい。全体的に強度が上がらないので集団は最後まで大きいままだった。

序盤は主に先頭付近によく見るのはリラックマジャージの人だったと思う。あとで聞いたところでは、多分ツールド沖縄100kmで優勝経験ある人だ...( 'ω' )

その他で先頭を引いたり逃げたりで印象に残ったのはブリジストンアンカージャージの人。一度アンカージャージがアタックした時は、なぜか誰も反応せずJPTホンダ栃木の選手が追いかけて2人逃げっぽくなったので、危うく決まるんじゃないかと思った時も。

自分もそれなりに楽できる場所で引く。1分半くらいの坂を2回、その他下り平坦でローテしたので全体の5%弱くらいは先頭引けたかな?特に坂は追い風で先頭を引くダメージが少ないばかりか後ろの虫の息の人を切るチャンスがある絶好の場所だ。楽して集団を小さくしたい時に引かない手はない。→でも集団減らない...( 'ω' )

1時間半くらいまでは楽だったけど、それを過ぎた頃からツラくなってきた。その頃からマトリックスパワータグが仁義なき引きを始めたことも関係してるけど、先週のひたちなかと同じ強度でこんなにキツいなんて。残り20分くらいの時に「まだあと20分あるのか...」と思ってしまった自分に驚き、今日の結果が思わしくないであろう事を悟る。これ、春のダメだったしもふさエンデューロと同じ展開だ。

最終周回が近くなるとアタッカーも合流してきたけど、素直に今日はダメな日だと告げる。すると「じゃあイチャイチャしましょう」と告げられる。アカン、妊娠させられちゃう...!!( 'ω' )

ラスト2周はマトリックス引きで強度が上がった気がしたけど、自分の足が終わりはじめただけで強度はそんなに変わっていなかった。集団が縦長で番手を上げられない。。最終周回のバックストレートで少し緩んだ瞬間が自分が表彰台に乗れる唯一のチャンスだったと思うけど、そこでアタックすることもできず集団様子見スプリントで17着。

うむ。。

ま、こういう日もあるさ。

終わったあとのピットでアイドルさこっちゃんに4万円貢ぎ(違)、9位に入った山猿さんと大盛り台湾料理屋で完食エンデューロで苦しみ抜いて帰宅。

 

敗因は...

終盤に足が終わった:体重が一気に減って筋グリコーゲン不足。体調もあるけど、それを補う補給をきっちりやらなかったのも原因。

途中から番手を上げられなかった:ベース不足?持久力不足?(筋グリコーゲン不足とも関係ありそう)

ローテをしてもその後下がって休む事が多かった:ベース不足!

坂〜その先の下り口でガン上げ出来ず、結果として後ろを千切れず捲られっぱなし:3分くらいのインターバル強度を上げたい。

最後のバックストレートでアタックできなかった:上記のフィジカル要因に加え、単純にヒヨってた精神要因も。

 

とりあえず、まずは元の体重まで太ることが当面の目標だ\( 'ω')/

お太れ‼️

体重減少からのチーム+5%

f:id:Cycle_Training_Project:20171125151927j:image

朝測ったら、61kgジャスト。体脂肪率は特に変動無し。沖縄前が61.8kgだったから、レース終わって食いまくってトレーニングサボって体調崩して、、とやってる間に増えるどころか減ってるじゃん。確かに体調を崩してから食欲が落ちてる実感はあったので、無理してでも食べるようにしていたんだけどなー。

喉の違和感の方は変わり無し。今は安静時でも喉が詰まって動悸息切れしてる感じ。一方で胃腸の調子は正常。この症状について体感だけどだいぶわかってきた。自律神経的なやつだ。

以前も一回やった事があって、引き金も同じく運動してからの大量飲酒(今回は沖縄後の飲み会、あと急激な気候の変化だと思う)。前回はその一回の飲み会の翌日から1〜2年間、ずっとこの症状が続いて苦しい思いをした。多分、過度に体にストレス(運動からの暴飲)をかけたせいで自律神経が乱れたのだと思う。色々な診療科にかかったものの原因が不明なまま、人混みで症状が重くなるので通勤電車などは超憂鬱だった。

発端は外的なものだけど、途中から内的な(精神的な)原因も自分自身で作ってしまう(人混みで吐きそう(実際には胃腸は至って正常なので吐かない)→人混みへの苦手意識が出来る(人混みで吐くのは恥ずかしい、絶対嫌だ)→さらに人混みで症状が重くなる、といったスパイラル)のがタチが悪い。

でもこれは半分以上思い込みが体に影響している状態なので、そうと分かれば徐々に治っていく。今回もそのサイクルに乗せよう。

今日もそのリハビリで300wで踏み続けると喉の圧迫感と吐き気が強くなってくるんだけど、大丈夫大丈夫、こんな程度じゃ吐かないから、と自分に言い聞かせるとスッと引いていく。

あとは、交感神経が過敏な状態になってる筈なので寝床スマホのような悪習を減らして温泉などでリラックスする習慣をつける事。深呼吸やストレッチを意識的に行う事。

今日の感触だと、落ち着いて自分を安心させる事で喉のピクピク感・圧迫感が一時的にかなり軽減される。

まずは1、2週間かけてこの不調を治していって、その後・又は平行してお太れを開始したい。目指す体重は年末に64kgくらいでチーム+5%を勝手に結成。

どなたか是非一緒に

 f:id:Cycle_Training_Project:20171125160154j:image

明日の茂木は大丈夫でしょう。

今日はこれから温泉へ♨️